TAKの部屋


ツーリングでのメカトラブル

電気系のトラブル PGM/CDI編
山中湖で見る見るうちに止まってしまいました。
止まり方が燃料系のトラブルの様だったので、コックをみてリザーブに換えました。爆発の兆候が無いのでガスが来ているかと思い、キャブのドレンを開けガソリンが流れるのを確認しました。
フロート室にガソリンが来ているのに爆発しないなら点火系だと思いプラグを外して様子をみました。プラグは濡れていなかったので、かぶっていない事も判り、スパークを確認しました。すると火が飛んでいません。ヒューズが飛んでしまったのかと思ってヒューズを見ると全部OKでした。
部品が必要だと確信し、地元のバイク屋さんに取りに来てもらいました。
かなりお金が掛かるよと言われて、なじみのバイク屋さんにお願いする事にしました。
ツーリングに行ったのに帰りは車になり、翌週にNSRを車で迎いに行きました。
やはり、CDIがいかれてしまって部品代で45000円工賃は拝み倒しました。しかも、現金が無かったので5回払いにしてもらいました。
PGMですべてを制御していると、壊れたときも大変なんだと実感しました。







トップへ
トップへ
戻る
戻る
前へ
前へ
次へ
次へ





TAKの部屋
SEO対策 ショッピングカート レンタルサーバー /テキスト広告 アクセス解析 無料ホームページ ライブチャット ブログ